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ハイドロキノンとレチノール(トレチノイン)さえ使えば綺麗になれる?

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最近、少し体調を崩しており、ブログの更新が滞ってしまいました。
楽しみにして下さっている方々、申し訳ございません。

さて、今日の話題です。
お客様からのお問合せはメールが多いのですが、
中には具体的な成分の名前を挙げてご質問いただくこともあります。


「他のメーカーですが、ハイドロキノンとレチノールが入った化粧品を使用しています。
シミは全然薄くなりません。
そればかりか、痒みが出たり乾燥が強くなったりして、肌の調子は悪くなる一方です。
岡野さんのところでも、ハイドロキノンとレチノールを使われているとのことですが、
キレイになった写真ばかり載っているので驚きました。」

「ネットで、ハイドロキノンとトレチノインを個人輸入で買いました。
シミやニキビに効くと書いてあったのですが、今のところあまり効果を実感できません。
皮はボロボロ剥けて、唇もただれたようになってしまい、正直続けるのが辛いです。
肌の色も、以前より赤黒くなってきた気がします。
私の肌には、ハイドロキノンやトレチノインは効かないということでしょうか?
ドクターピュアラボにもハイドロキノンが入っているそうですが、私が買ったハイドロキノンとは何が違うのですか。」


このようなメールをいただいたことがあります。
出来るだけ判りやすく、理解いただけるようにお返事を差し上げていますが、
いかんせん、他メーカーの化粧品については、どんな成分が・どのような配合で・濃度はどれくらいで 作られているか、全く分からないので、アドバイスすることも出来ません。


ただひとつ言えることは、
ハイドロキノンとレチノール(トレチノイン)さえ使えば、
見違えるように肌が綺麗になれる というのは間違いです。
 

(私自身の経験とお客様の体験をお伺いして)



■ハイドロキノン

強力な美白作用のあるハイドロキノンですが、一方で弱点もあります。
それは、

安定化しにくく非常に酸化しやすい物質である ということ。

ハイドロキノンクリームを個人輸入で購入したり、
皮膚科で処方されたことがある人はご存知と思いますが、
冷蔵庫に保管が必要で、1ヶ月もするとクリームが茶色に変色してきます。
これこそ、酸化・劣化してしまった証拠です。

酸化したものを肌に塗ると、赤みや皮膚炎の原因になるばかりでなく、
美しくなるために塗っていたはずが、肌で活性酸素を発生させ、老化の原因になってしまうという、
ジキルとハイドのような二面性があるのです。


こうした不安定な状態をなくし劣化しないようにするため
最近では 「安定型ハイドロキノン」 が化粧品に使われるようになってきました。
ハイドロキノンに、安定させるための物質をたすことで、酸化にしくい状態にしたものです。
ただ、“ハイドロキノン5%” と表示されていたとしても、中身は “純ハイドロキノン+他成分” で構成されていますので、
純粋なハイドロキノンが何%配合されているかで 効果は変わってくると言えます。

ちなみに、ドクターピュアラボに配合されているハイドロキノンは、
NO.3EX アドバンスドクリーム →ピュアハイドロキノン2%
NO.4 ブライトニングクリーム →ピュアハイドロキノン4% です。

私はこれまで様々なハイドロキノンを使用してきました。
皮膚科で処方されたもの・個人輸入もの・化粧品メーカーのものなど・・・
右頬にあったシミを、たった数ヶ月で薄くしてくれたのもドクターピュアラボがが初めてでで、一番美白効果を実感しました。
通常は冷蔵庫へ保管していないと茶色く酸化してしまうハイドロキノンですが、
ドクターピュアラボの NO.3EX と NO.4 は、常温で保管ができます。
これも抗酸化成分が高濃度でバランスよく配合されているためです。
ひとくちに「ハイドロキノン」と言っても、その効果には大きな差があるということですね。


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■レチノール、トレチノイン

レチノールもトレチノインも、ビタミンAファミリーです。
トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)とはビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約50-100倍あると言われています。
ビタミンAは、人の血液中に微量流れているものですから、アレルギー反応を起こすことはありません。
トレチノイン(レチノイン酸)は米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可されています。

ビタミンAの皮膚に対する作用には以下のようなものがあります。

・基底層に働きかけ、肌細胞の増殖を促します。
・肌の新陳代謝(ターンオーバー)が促進され、シミなどを含んだ古い細胞が排出されます。
・皮脂腺の働きを抑える作用もあるので、ニキビにも効果的です。
・真皮でもコラーゲンの分泌を高め、ハリをもたらし小じわやたるみを改善します。

このように書くと、まるで魔法のような若返り薬のように見えますが、
使い方には注意が必要です。
必要以上に量を多く使用すると、赤みや角質剥離が強く出て爛れたような状態になります。
また、レチノール(トレチノイン)単品で使用すると、とても肌が乾燥しやすくなり、かえって小じわやタルミを作る原因ともなります。
長期で使用することもお勧めできません。肌が成分に慣れてきて耐性ができると、徐々に効果が出にくくなってくるためです。


ブルジョンにご来店されるお客様でも、
レチノールやハイドロキノンを既に使用してみたものの、シミは薄くならなかったという方が
ドクターピュアラボの肌再生を求めてお越し下さいます。

むやみやたらと皮剥けさせて、美白成分を塗っておけばキレイになれる 
というものではないのですね。

次の記事では、超強力なトレチノイン0.4% とハイドロキノンを使用されてもシミが薄くならなかったお客様が、
ドクターピュアラボの肌再生で劇的に改善された例をご紹介します!





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